松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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「赤福餅」 営業再開!!
消費期限などの偽装問題で、無期限の営業禁止処分を受けている和菓子の老舗、三重県伊勢市の「赤福」が、本店と直営店のみで「赤福餅」の販売を再開する方針を固めたことが報じられています。お伊勢参りといえば「赤福餅」です。伊勢市、いやいや三重県が誇る名物の販売再開も目処がついたことを、三重県人として心から嬉しく思います。

また、せっかくのお伊勢参りに、「赤福餅」が食べられなかった観光客の皆さん。悔しい思いをされた方も少なくないのでは、とお察しします。三重県人を代表して(?)、お詫び申し上げます。

おそらく、営業再開に至るまでには、多くの「赤福」従業員の皆さんの、表には出てこない尽力があったことでしょう。経営者が矢面に立ち、反省し、心やおこないを改めるのはごく当然の話しですが、従業員のみなさんの協力無しでは成し得ない営業再開だったはずです。

「赤福」経営者は、今回の営業再開に感謝し、会社や「赤福餅」に対する思いを改めるべきでしょう。会社や「赤福餅」は、すでに経営者だけの物ではありません。「赤福餅」が大好きなお客様、今回の営業再開を陰で支えた従業員の皆さん、そのご家族、そして「赤福餅」に支えられ発展している伊勢・志摩の観光産業など… すでに経営者の勝手で、進むべき道を決定できる存在ではないのです。

民間企業が「公器」だと断言はしませんが、人気のある商品や発展している会社ほど、その支えとなってくれている方々が多いということになります。弊社は地元密着型の小規模な証券会社ですが、会社を支えてくれている皆さんへの感謝の気持ちを大切にし、「公器」としての役割を全うして行きたいと思っています。


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この記事に対するコメント

私は赤福餅大好きですので、うれしいニュースではありました。人から認められることは、実はそこからが本当の腕の見せ所といいますか、苦労の始まりなのかもしれません。長く信頼を保つことは本当にたいへんなことですね。しかし、その苦労は喜びとも表裏一体。信頼は喜び。赤福餅の早く喜びを取り戻していただきたいと思います。
【2008/01/27 22:13】 URL | 出口茂 #- [ 編集]


出口茂様
コメントありがとうございます。
三重県人として、誇り高き「赤福」であって欲しいと希望します。「名物に美味いものなし」と言いますが、「赤福餅」には全国にファンがたくさんいます。ファンを裏切ったことを反省し、一から出直しですね。今回の事件を更なる発展のきっかけに!!
【2008/01/28 07:26】 URL | 松江 茂 #- [ 編集]


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プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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