松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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清原年俸45%減!! えっ、今季出場機会無しで年俸1億1千万円ですか?
左ひざ痛で、今季出場機会のなかったオリックスの清原和博内野手が、昨日契約更改後、記者会見を行ないました。野球協約で定める減額制限40%を超える45%減でサインしたとのことですが、年俸額を聞いてびっくりしました。今季一試合も出場していない選手に、1億円を上回る年俸が支払われるというのです。

小生は、小学生の頃少年野球に勤しんでいましたが、プロ野球界の年俸制度についてあまり詳しくありません。しかしながら、常識的にはありえない金額です。今後長期にわたり活躍が期待できる選手ならいざ知らず、清原選手もはや40歳。せいぜい1~2年で引退でしょう。潔い(失礼しました、諦めの早い)選手なら、既に引退しているでしょう。確かに、清原選手はプロ野球界のみならず、メディアの世界の有名人です。オリックスは清原選手のネームバリュー、つまり宣伝効果にこんな高額の年俸を支払うのでしょうか?

ジャイアンツ狂で、清原選手が大好きなTアナは、この記者会見をどんな気持ちで見たのでしょうか。明日を夢見る野球少年や、1千万円前後の年俸でフル出場した若手選手などはどう感じたのでしょうか。

言いすぎだとお叱りを受けるかもしれませんが、もし仮に小生が野球選手なら(もちろんそんな野球センスはありません)、オリックスの選手にはなりたくありません。清原選手と一緒にペナントレースを戦いたいとも思いません。むしろ、打倒オリックス、打倒清原です。オリックスの有望な若手選手が、やる気をなくしてしまう危険性はないのでしょうか。また、青少年の教育上、あまり褒められた行為ではないような気もします。勤労の見返りとして支払われるのが報酬であり、プロ野球選手に憧れを抱く青少年を混乱に陥れる愚行です。

小生は提案したい。オリックスは清原選手より、有望な若手選手に投資すべきだと思います。また、清原選手も勤労を伴わない報酬は、思い切ってユニセフなどに全額寄付したらどうでしょうか。それでこそ、プロ野球界のスーパースター誕生です。

プロ野球界はもっと真剣に、危機感をもって行動すべきです。スポーツが得意な子供たちは、まず野球から始めるという時代は、すでに過去のものなのです。野球少年だった小生にとっても悲しいことですが、日本プロ野球の地盤沈下はこのあたりに原因があるのかもしれません。

※プロ野球界の制度に詳しくない、素人の意見です。ご批判、お叱りは素直にお受けしますので、ご遠慮なくお願い致します。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

この記事に対するコメント

確かに、プロ野球選手の年俸更改をみていますと、あの選手がこんなに!とか、意外にまだ低いとか思ったりします。変な話、いろいろなチーム事情もあると思いますが、完全な成果主義とは違う基準が存在しているのかもしれませんね。
【2007/12/12 08:10】 URL | 出口茂 #- [ 編集]


出口様
毎々、コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、野球界の年俸には年功給的な色合いが残っているような気がします。若手だからそうた易く1億円には届かないとかいった感じがありますよね。その良し悪しを議論しようとは思いませんが・・・ 一度高額の年俸をもらうと、金銭感覚が麻痺してしまうのかもしれません。さてさて、清原さんには、今回の年俸を有効に使ってほしいものです。自分のために、家族のために、そして社会のために。
【2007/12/12 08:30】 URL | 松江 茂 #- [ 編集]


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プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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