松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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人材確保に苦労する時代になってきました
本日朝刊各誌で、就職内定率の改善が続いていることが報じられています。来春卒業予定大学生の内定率は、10/1時点で69.2%となっており4年連続の上昇。高校生は9/30日時点で49.7%で5年連続の上昇だそうです。厚生労働省若年者雇用対策室は、「景気回復や団塊世代の大量退職の影響で、企業の採用意欲が高い」と分析しています。地域別に見ても、都市部と地方の内定率格差が縮小しており、景気回復の影響が地方に広がりつつあるようです。

しかし、私たち地方の小企業にとっては大変な問題です。もちろん、地方に景気回復が広がるのは喜ばしいことですが、人材の確保がどんどん困難になってきます。記事さらに読み進むと、高校生の都道府県別内定率が最も高いのは我らが三重県で71.9%とのこと。

企業にとって人材は成長のエンジンです。いくら巧みなハンドル捌きで導こうとも、ガソリンを湯水のように給油しようとも、高性能のエンジンが搭載されていなければレースに勝つことは出来ません。また、その高性能エンジンの秘めた性能をフルに引き出すため、毎日の整備も大切になってきます。

優秀な人材が集い、その能力を思う存分発揮できる、働き甲斐のある会社でありたい。改めて、採用活動と若手人材育成の大切さを痛感している今日この頃です。

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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

この記事に対するコメント

私の事務所はここ数年職員の増減なしで、少しばかり換気が悪くなっているのかなあ?と思ったりもしています。
いろいろなエンジンがありますので、どんなエンジンも使いこなせる、また、エンジンの潜在能力をしっかりと見極めて、さらに性能を伸ばせる経営者になりたいと思っております。
【2007/11/14 19:53】 URL | 出口 茂 #- [ 編集]


出口様
コメント有り難うございます。
職員の増減がないとのことですが、ある意味では羨ましいことでもあります。我々の職場では、実際の会社と新入社員がイメージしていた理想の会社との間のミスマッチが時折出てくるのでしょうか・・・ 入社後2~3年もしない若手社員が退職するケースが少なくありません。そんな時、採用活動の重要さを思い知らされます。これはお互い残念なことであり、それにより得る物はあまりないですよね。反省して、改善するしかないですね。失敗から学ぶべきですね。
【2007/11/15 07:27】 URL | 松江 茂 #- [ 編集]


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プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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