松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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入れ墨騒動
何かと話題の絶えない橋下徹大阪市長周辺。お次は大阪市市職員の入れ墨騒動。大阪市は16日、教育委員会を除く全職員約3万3千人を対象に実施した入れ墨の有無を尋ねる調査で、110人が入れ墨をしていたとの調査結果を発表しました。

大阪市の市職員が入れ墨をしている確率は0.333…%、つまり千人に3人強と言うことになります。流石にこの中に、桜吹雪や鯉の滝登りと言った伝統的(?)な入れ墨をしている人はいないと思いますが、「そんなにいるのか…」と言うのが小生の感想です。旅館やゴルフ、スーパー銭湯などの大浴場でも、若者が腕や足くびにファッションで「タトゥー」を入れているのをちょくちょく見かけます。小生ぐらいの年代では羨ましいなどと思うことは決してありませんし、むしろ「あーあー、後で後悔するぞ」とやや批判的に、むしろ同情的に眺めています。

入れ墨と言えば何となくいかがわしい印象が強いのですが、恐らく若者にとってそれはあくまでも「タトゥー」、自己表現であり、ファッションとして入れたものでしょう。しかしながら、ここは日本。タトゥーも入れ墨であり、入れ墨はいかがわしい、反社会的な印象がどうしても付きまとってしまうものです。現実的にも日本の世情は「タトゥー」に対して肯定的ではありません。報道によると、最近の美容外科にはこんな相談があるとか… 警察官や消防士などの公的な職に就きたい若者が、勢いで入れてしまった「タトゥー」を消してほしいと来院する、そんなケースがどんどん増えてきているそうです。

amuro
一方、テレビを見ていますと、日本人を含む芸能人や外国人格闘家が、いかにもファッションの先端を行く、または対戦相手を威圧するような攻撃的な「タトゥー」を入れている場面をちょくちょく見かけます。そんな画像を日常的に目にする若者が、同じような「タトゥー」を入れたいと考えるのは、あまり不自然なことではありません。これもまたある意味日本の世情ですから、勢い余って「タトゥー」を入れてしまった若者がかわいそうな気もします。
maiku

現代の若者と言えば、小生も20歳前後の子3人の親です。親の立場で考えると、つまり自分の子供たちには「タトゥー」は入れさせたくありません。理由はやはり、後で後悔することにならないように。さてさて、今後も物議を醸しそうな大阪市入れ墨騒動。果たしてその行方は? しばらくは目が離せません!

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「呼び捨てされ激怒」の橋下市長に反論 小林よしのり氏「常軌を逸してないか?」
http://www.j-cast.com/2012/05/01130942.html
【2012/05/18 08:32】 URL | #- [ 編集]


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プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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