松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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伊勢の神宮にて、「神御衣祭(かんみそさい)」
先週末の土曜日(5月14日)、初夏の爽やかな風に誘われ、妻と一緒に神宮に参拝してきました。晴れ渡る空にちぎれ雲。梅雨入り前で湿度が低いせいでしょう、温度計が指し示す数値ほど体感気温は高くなく、絶好の行楽日和です。

神宮杉
神宮杉

内宮の御正宮に向かう参道にて、黒のダブルの制服に身を固めた、神宮司庁の衛士から突然ストップがかかります。当日は、何やら「祭」があり、御神職の行列(と言うのが適当かどうか?)があるとのこと。祭の名を尋ねたところ、親切に「神御衣祭(かんみそさい)」だと教えてくれました。
神御衣奉織鎮謝祭


さてさて「神御衣祭」とはいかなる祭か、早速Webで調べてみることに…

「神御衣祭」は御衣祭(おんぞさい)ともよばれ、毎年5月14日と10月14日、内宮の御正宮と荒祭宮に和妙(にぎたえ・絹織物)・荒妙(あらたえ・麻織物)の2種の神御衣を奉る祭りです。和妙、荒妙は、それぞれの祭りの前に松阪市にある内宮の所管社・神服部機殿神社(かんはとりはたどのじんじゃ)と神麻績機殿神社(かんおみはたどのじんじゃ)で地元の織子によって奉職され、針や糸などを添えて奉られます。5月には夏のご料を、10月には冬のご料を奉るため、一般には「神様の衣替え」ととらえられていますが、新たな衣をお供えすることが神様の御力を更新するという、遷宮に通じるような意味を持つのではないかと言われているそうです。神々の衣・食・住は、食は毎日、衣はシーズンごと(年2回)、住は20年ごとと言うわけですね。

神嘗祭(かんなめさい)に次ぐ古い由緒のある祭りで、平安時代の『儀式帳』や『大神宮式』にも記載されています。内宮と荒祭宮のみで行われるのは、この祭の発祥が古く、外宮やその他の別宮などが鎮座する前から行われていたためではないかと考えられているそうです。

あまりにもきれいだったので、「風日祈宮(かざひのみのみや)」に向かう風日祈宮橋から五十鈴川の水面に映る新緑をパチリ。携帯電話のカメラですので、肉眼で見た美しさが表現できていない(レンズが曇っていたのかな?)ようですが、折角撮影してきたので掲載しておきます。
五十鈴川

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とても面白いブログですね!
また、訪問させていただきます。
【2011/05/20 00:05】 URL | 生保営業に転職しよう #Cv2s2L.A [ 編集]


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証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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