松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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相場格言によると… 「卯(うさぎ)は跳ねる」
当たるも八卦、当たらぬも八卦。株式投資をどう捉えるか、投資期間の長短、資金の性格や投資目的により変化しますが、いわゆる投機目的で株式投資を考えたとき、それは伸るか反るかの勝負事。しかし、完全に自信を失ってしまった当世の日本国民。情けないことですが、もはや神頼みしか残されていないのでしょうか… 押し迫った2010年、年の暮れ。藁にもすがる思いで、おそらく江戸時代の米相場が由来の相場格言が取りざたされています。

「辰巳(たつみ)天井、午(うま)しり下がり、未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ。戌(いぬ)は笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁栄、丑(うし)はつまずき、寅(とら)千里を走り、卯(うさぎ)は跳ねる」。他にも、「戌亥の借金、辰己で返せ」という格言もあり、戌亥の年は底値になりやすく、辰巳の年は天井になりやすいという経験則から出たとか…

今年は、「寅(とら)千里を走り」の格言どおり、日経平均は9月1日の8,796円を底に上昇に転じ、日経平均は1万円の大台を回復。「千里を走り」と表現するには迫力不足は否めませんが、来年に向けて欲は禁物。何しろ「卯(うさぎ)は跳ねる」の2011年はもう目の前です。そして、2012年、2013年は「辰巳(たつみ)天井」へ。

データ面での裏付けもあります。大和証券さんによると、戦後東証再開来1949年から2009年、60年間5周期になりますが、「卯(うさぎ)は跳ねる」卯年の年間騰落率単純平均は+23.1%で第3位。翌年以降の「辰巳(たつみ)天井」辰年は+29.0%で第1位、巳年は高値波乱でわずか+4.8%なのです。不思議なことに、格言通りの相場展開になっているではありませんか! さらに次の年「午(うま)しり下がり」の午年は▲7.5%。因みに年間騰落率単純平均がマイナスの年は、午年と丑年。これまた「丑(うし)はつまづき」の格言通り。これは中々、信頼できる格言かも!!

当たるも八卦、当たらぬも八卦。あなたも株を枕に、年を越してみてはいかがでしょうか。久しぶりに、良い初夢が見られるかも… 言うまでも無く、「一富士、二鷹、三なすび」が幸運のシグナルです。

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プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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