松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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我が町、松阪の「松坂城跡」
我が町、松阪の「松坂城跡」が、このほど国史跡として正式に指定されることになりました。松坂城は、蒲生氏郷(1556~1595年)が1585年に築城に着手し1588年に入城、1600年に完成した戦国時代の平山城です。残念ながら天守閣は台風で倒壊していますが、春は桜、秋は紅葉の名所として、「松阪公園」の名で市民の憩いの場として親しまれています。

このほど国史跡として指定されることが確実となったのは、石垣が残る本丸、二の丸隠居丸、希代丸など4万7337平方メートル。かつての城はその約7倍で、隣接する御城番長屋や市営グランドまで広がっていたそうです。指定の理由に上げられたポイントの中で、筆頭に上げられたのが堅牢な「石垣」。全く加工していない、野面積みによる豪壮な石垣が当時のまま残っており、文化財的な価値の高さが評価されたようです。
松坂城跡石垣

「松坂城跡」に加え、「御城番長屋」や武家屋敷の「槙垣」、本居宣長の「鈴の屋」。時代を遡れば、宝塚古墳の「船型埴輪」。食事はもちろん名物「松阪牛のすき焼き」か「ホルモン」で決まり。観光資源に事欠かない我が町松阪。伊勢の神宮、お祓い町やおかげ横丁とまでは言いませんが、これらの貴重な観光資源をどのように生かしていくか… 民間と行政が協力し、そろそろ本気で「まちづくり」に取り組まなければなりません。どんどん侵食して行くシャッター通りを目の当たりにし、一刻の猶予もないと思う今日この頃です。

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この記事に対するコメント

松阪を愛するお心がいつも伝わってきます。いつも素敵なことだなあと思っております。
私の場合ですと、名古屋と言われますとちょっと広いですので、「自分のまち」と言うことになりますと、地元の大曽根ということになります。大曽根はドンドン寂しいまちになっているので、何とかしたいという気持ちがありますが、若い跡継ぎがいないのでなかなか活性化しません。地元の商店街の集会でも、定期的に活性化の話が出ますが、正直、あきらめムードも漂っております。
自分の生まれ育ったまちを何とかしたいです。
【2010/11/25 19:30】 URL | 出口茂 #- [ 編集]

Re: タイトルなし
出口先生へ

出口先生、コメントありがとうございます。
その後お元気でお過ごしでしょうか、大変御無沙汰しております。

ブログの本文にも記述しましたが、どこも地方や、古い(歴史のある)地元商店街は大変です。
当地松阪の場合、松阪牛の名は全国的のにも広く知れ渡っていますし、歴史的な観光資源にも事欠かない…
にもかかわらず、この現状。
しかし、地域によっては「まちづくり」に成功しているところもあります。
松阪も、やり方次第では様変わりすると考えます。
もちろん乗り越えなければならない問題は、山積しているのですが…

地域に根ざす地元企業として、他人事では済まされません。
微力ながら、何らかの貢献をして行きたいものですね。

> 松阪を愛するお心がいつも伝わってきます。いつも素敵なことだなあと思っております。
> 私の場合ですと、名古屋と言われますとちょっと広いですので、「自分のまち」と言うことになりますと、地元の大曽根ということになります。大曽根はドンドン寂しいまちになっているので、何とかしたいという気持ちがありますが、若い跡継ぎがいないのでなかなか活性化しません。地元の商店街の集会でも、定期的に活性化の話が出ますが、正直、あきらめムードも漂っております。
> 自分の生まれ育ったまちを何とかしたいです。
【2010/11/26 07:23】 URL | 証券人(しょうけんびと) #- [ 編集]


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プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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