松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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恐るべし桜島 火山灰の降る町鹿児島
先日、鹿児島に行ってきました。旅行初日、薩摩藩主島津家の別邸「仙巌園」の磯庭園を見学しているときのこと、突然「黒い雨」のような粒が上空から降ってきたのです。白いシャツを着用していた小生、あわてて軒下に逃げ込みましたが万事休す。白いシャツには黒くて小さな斑点があちこちに付着しています。

鹿児島への旅も始まったばかり。汚れたシャツで過ごすのは気分の悪いものです。往生際の悪い小生は、急ぎハンカチを取り出し、シャツの付着した斑点を払ってみたところ、あれあれ摩訶不思議、シャツのは何の痕跡も残らないではありませんまか…

地元の観光ガイドさんにお聞きしたところ、この未確認落下物体の正体は、なんと「桜島」から上がる噴煙、つまり火山灰だったのです。この写真は「仙巌園」から撮影したものではなく、翌日に「西南の役」最後の激戦地「城山」の山頂からのものですが参考に。この日も、雲とはちょっと違う、黒っぽい噴煙が写真左のほうに流れているのがわかるでしょうか? 今年は火山活動が活発で、8月末時点で既に00~800回の噴火を観測しているそうです。
絶景桜島

「仙巌園」の見学や昼食を終え、バスの待つ駐車場に戻ってみてまたまたビックリ! 無防備なバスは火山灰だらけで、窓はこんな感じになっていました。
火山灰の雨

翌朝のニュースを見て三度ビックリ!
桜島風向予想
ここ鹿児島の天気予報は他の地域のそれとちょっと違います。普通は晴れか雨か、気温は何度かの予報が中心ですが、鹿児島で欠かせないのが桜島上空の風向と風速。桜島から上空に噴き上がる火山灰がどの方向に流れるのかの予想、つまりどのあたりに火山灰が降る可能性があるのかを、毎日市民に知らせているのです。地元の人にお聞きしたところ、洗濯には欠かせない情報だとか。鹿児島市では主婦業も大変ですねえ…

恐るべし「桜島」。短い旅でしたが、貴重な体験ができました。

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証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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