松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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英語の社内公用語化
昨日、楽天の三木谷社長は、2012年中に英語を社内公用語化すると発表しました。主な日本企業で英語を公用語かすると発表しているのは、楽天のほかではカジュアル衣料を展開するユニクロのファーストリテイリング。カルロス・ゴーン社長率いる日産自動車は、経営会議などをすでに英語で行っているようです。

楽天では、すでに役員会議などの資料を英語にし、役員会議や幹部会議などでの会話も、英語で行い始めているとのこと。三木谷社長は会見で、「世界で事業を成功させるには、スタッフレベルの英語のコミュニケーションが重要になってくる、海外の優秀な人材を得るためにも必要」と説明しました。

これまでも、グローバルな事業展開を行っている多数の企業においては、早くから英語が使用されていたはずです。しかし、ファーストリテや楽天の方針は、経営会議にとどまらず、英語を社内公用語化するわけですから全く次元の違う話です。一流企業でも、職種や分担によっては英語が話せない社員もたくさんいるはずですし、英会話ができないことはマイナスであっても、出世の必須条件ではありませんでした。今回の方針は、英語でのコミュニケーションが取れない社員は、出世どころか居場所がなくなることを意味します。

大変な時代がやってきました。小生のように、人生の折り返し地点を過ぎている者はあまり心配ありませんが、若者たちにとっては一大事です。義務教育においても、英会話の重要度をどんどん上げる必要があるでしょう。

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証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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