松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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津波は英語で?
2月27日、南米チリで発生したマグニチュード8.8の巨大地震で、28日の日本は大騒動。北は北海道、南は沖縄まで、全国各地に津波が到達しました。幸いにして、大きな被害はまぬがれることができたようですが、岩手県では市街地に海水が流れ込みました。太平洋をはさんで遠くかなたの南米から押し寄せる波。改めて自然の力の強大さ、そして恐ろしさを見せつけられたような気がしたのは、小生だけではないでしょう。気象庁の「最大3mの大津波」予想はちょっと大げさすぎた感は否めませんが、リスクの大きさを考えると致し方ないのでしょう。
tsunami


一夜明けてクイズです。有名な話ではありますが、津波は英語で何と言うかご存知でしょうか。

英語で「tidal(潮)wave」も津波のことですが、学術的には「tsunami(発音もツナーミ)」と言います。語源はなんと日本語の津波。本家本元、日本語の津波の語源、由来ですが、「津」にはもともと「船着き場」「船の停泊するところ」「港」という意味があり、港を襲う「波」で「津波」になったそうです。万葉集にも「海上(うなかみ)の その津をさして 君が漕ぎ行かば」と「津」という語が使用されています。一説には「強い波」から「強波」、「津波」になったとする説もあるようですが、有力ではありません。

その由緒正しき日本語の「津波」は、1945年に起きたアリューシャン地震の際、日系移民が用いたことからハワイで「tsunami」の語が使用されるようになり、それが定着しアメリカ全土に広がり、やがて「tsunami」は国際語となりました。皆さんもよくご存じなところでは、「karaoke(カラオケ)」もまた日本発の国際語。逆に日本語の「台風」は比較的新しい語で、その由来は中国の「大風(タイフーン)」がヨーロッパで「typhoon(タイフーン)」となり、明治時代の末期に日本でも「台風」と呼ばれるようになった説が有力のようです。

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津波
津に大きな波が、来た事を 言います
【2011/03/11 19:26】 URL | 源氏車 #- [ 編集]


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マグニチュード8.8 震度

Sentio|Pick Up Blog - ハイチに続き 南米チリでM8.8の地震 2月27日午前3時34分(日本時間午後3時34分)、マグニチュード8.8の強い地震が南米チリ中部で発生しました。 震源は首都サンティアゴの南西325キロメートルの沿岸部で、深さ35キロメートル。 今年に1月12日に?... 1分で今すぐ読める。ニュースサイト。【2010/03/01 19:17】

プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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