松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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歴史の町会津若松へ 研修旅行記 その壱
9月5~6日、当地松阪の若手(?)経営者の私設勉強会の仲間と会津若松に研修旅行に行ってきました。国内の旅とは言うものの、距離を考えれば一泊二日は強行日程。セントレアまで12名が2台の自家用車に分乗し、セントレアから仙台空港までフライト。仙台空港で忙しい昼食(牛タン定食)を済ませた後、予約してあったレンタカー2台に再度分乗し目的地の会津若松へ。東北道を郡山まで南下し、磐越道を西へ。猪苗代湖を左手に見ながら会津若松へと入る、180km強、約2時間のドライブです。

会津若松に到着したのは午後3時30分ごろだったでしょうか。早速、勉強会の会場をお借りした青年会議所にの皆さんにごあいさつ。そうこうしている内に、講師をお願いしました「石田明夫」先生が到着されました。

石田明夫先生は、会津若松市教育委員会にお勤めで、本来の専門は考古学だそうです。しかし、本日ご講義いただいたのは、戦国・桃山時代と幕末の会津若松について。愛すべき故郷の歴史だからと、あれこれ研究している内に、ご自身の学説を唱え、全国的な規模でその学説を発表するまでになってしまったとか… 会津若松は大河ドラマ(天地人)の舞台であり、その学説が大河ドラマにも採用されるなど、今では会津若松で最も知名度の高い人のお一人だそうです。
会津の歴史研修A

講義の途中には、翌日訪問予定だった末廣酒造株式会社の新城社長にもお越しいただきました。講義が終了したのは午後5時ごろだったでしょうか。石田先生をお見送りし、夕食まで時間があったので新城社長の案内で鶴ヶ城へ。
鶴ヶ城址天守閣2A
午後5時を回っていたことから、天守閣の内部には入ることはできませんでしたが、夕暮れの心地よい風に吹かれながら城跡を散策。天守閣の前には芝生が敷き詰められた庭園が広がっており、観光客のみならず市民の憩いの場、いろんなイベントの会場になっているそうです。ところでこの庭園、過去は競輪場のバンクだったそうです。城跡に鳴り響くジャン(競輪の鐘)の音、皆さん想像できますでしょうか… はっきり言って場違い、ミスマッチだと思います。小生、競輪というものに偏見を持っているわけではありませんが、自治体のミスリードですね。

一通り城跡を見学し終え、新城社長とは一旦お別れ。宿泊ホテルにチェックインを済ませ、一息つく間もなくフロント脇のロビーに集合し、夕食会場の「田季野」に向かいました。
夕食会場田季野A
もちろんここでも新城社長再登場。小生とは一回り以上違うのですが(もちろん小生が年下です)、元気そのもの。その行動力、社交性、サービス精神に感服です。おまけに自慢の大吟醸酒まで来持参いただき、夕食会場は試飲会に。もともと日本酒には目のない小生。感謝感激です。

写真は「田季野」の表玄関です。その雰囲気がお分かりいただけるものと思いますが、古民家とか歴史のある料理旅館を想像してください。食事は会津の郷土料理です。「棒たら煮」や「鰊の山椒漬」、「馬刺し(国産)」に「小露(こづゆ)」、最後の締めは「輪箱飯(わっぱめし)」です(詳しくは「田季野」ホームページをご覧ください)。郷土料理だけに、贅をつくした豪華な料理ではありませんが、地元の新城社長の説明をお聞きしながら食す、素朴な味わいに舌鼓を打ち、一同大満足です。やはり、おいしい日本食にはおいしいお酒(日本酒)ですね。

食事を済ませ、新城社長とはまたまた一旦お別れ。明朝は、酒蔵見学と新城社長のご講義です。飲みすぎは禁物ですが、「旅の恥はかき捨て」とも… その後は皆様のご想像にお任せし、第一部は終了。続きは、次回を楽しみにお待ちください。

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プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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