松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「真似ぶ」ことの大切さ
皆さんは、「真似ぶ(まねぶ)」という語をご存知でしょうか。小生はつい最近まで知りませんでしたが、その意味や語源など、インターネットで少々調べてみました。

「真似ぶ」によく似た語に「学ぶ」というおなじみの語があります。「学ぶ」は「誠に習う」、つまり教えを受けたり学問をする意味で用いられます。一方「真似ぶ」は「真に似せる」、「模倣する」、つまり「学ぶ」より学問をする意味は薄くなります。

この「学ぶ」の語源は「真似ぶ」とされることが多いようですが、「学ぶ」と「真似ぶ」は同時代に見られる語であり、実際にはその語源は同じだそうです。確かに現代でも、良い例を取り上げ、「真に似せる」、「模倣する」ことを「学ぶ」と表現することもあるような気がします。「学ぶ」ことは、先生や師匠、先輩などの真似をすることから始まるといっても間違いではありません。職人の世界はまさに「真似ぶ」ことこそ「学ぶ」ことです。

経営の世界も然り。過去であれ、現代であれ、偉大な経営者の経営手法を学び模倣することは、「学ぶ」であり、「真似ぶ」です。度が過ぎると「パクリの経営」と陰口をたたかれそうですが、それも「学ぶ」ことと語源は同じ。「学ぶ」ことにより得た知識で「真似ぶ」のが、成功への近道かも知れません。学者や研究者ではなく経営者の立場として言うならば、「学ぶ」だけでは宝の持ち腐れ。具体的な行動に移してこそ、つまり「真似ぶ」ことこそ経営です。

スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://matsusaka.blog111.fc2.com/tb.php/174-c1c96f4f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。