松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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勘弁してくれ、麻生さん! M社長!!
麻生首相は21日、首相官邸で開かれた「経済危機克服のための有識者会合」で、「株屋っていうのは信用されていない。」と述べ、証券会社批判とも受け取れる発言をした。「株をやっていると言ったら、田舎じゃ何となく怪しげよ。『あの人、貯金している。だけどあの人、株やってる』と言ったら、何となく眉にツバをつけて見られるようなところがある。」とも語った。松井道夫・松井証券社長の「株が悪だという雰囲気を払拭する対応を出さないといけない。」との意見に同意する形で答えたものだ。松井氏は会合後、記者団に、「一般の人が持つ意識を表現したのだと思う。全く的外れとは感じない。」と語ったが、同席した安東俊夫・日本証券業協会長は「好ましいことではない。」と、不快感を示した。民主党の鳩山幹事長は21日、鹿児島市内で記者団に、「証券会社は資本主義になくてはならない存在だ。株屋と言ってさげすむ発想は断じて許されない。」と述べ、首相発言を批判した。
(2009年3月21日20時32分 読売新聞)

上記は、皆さんもご存知の通り、麻生首相の発言に関する記事です。ご本人の考えではないのでしょうが、証券界の面々を前に軽々しく言える内容ではないですね。小社の所在地である、三重県松阪市は、麻生首相の言うところの「田舎」に当るのでしょうか。もしそうなのであれば、小社の大切なお客様方は、「何となく怪しげな」のでしょうか…

M社長も同罪だ!!

M氏の会社は田舎ではありませんし(東京です)オンライン証券ですから、首相の発言はあまり気にならなかったのでしょう。しかし小生に言わせてもらえば、オンライン証券であるM社の方が得体の知れない客層が多いと断言できます。確かに一時期、M社長は時代の寵児でした。しかしこのようなバランス感覚に乏しい発言を続けているようでは、M社長並びにM社の将来は明るくありません。オンライン証券は(対面・対話型の我々と比較し)サービスの差別化が難しい業態です。オンライン専業の証券会社は2~3社で誰も困らないはずですから、これからがサバイバルの修羅場になると予測します。

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プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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