松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

参院選大敗!! 与党、過半数割れ 株式相場への影響は? 
安部政権発足後初めての大型国政選挙となった第二十一回参院選において、自民、公明が大敗、与党は非改選を含め参議院で過半数割れとなってしまいました。個人レベルで与党を支持するのか、民主、又はその他の野党を支持するのかは論じませんが、目先の我が国株式市場にとっては非常に厳しい結果と言えます。

長期的にはその結果である我が国経済の状況を見るしかないのですが、短期的には間違いなく経済政策が停滞します。最も影響を受けるのは税財政改革でしょう。民主党は消費税率据え置きを掲げて参院選を戦ったことから、大きな方針転換が必要となる可能性もあります。また、最低賃金の引き上げが実現すれば、労働コストの上昇につながり企業業績が下押しされることも考えられます。とりわけ海外投資家は経済政策の停滞を嫌う傾向があり、政治情勢によっては換金売りが出やすくなるかもしれません。選挙明け(7月30日)の日経平均は「折込済み」との判断から小幅高で終了しましたが、与党大敗がボディーブローのようにじわじわ影響を及ぼしてこないか心配です。

また、政局不安にもかかわらず外為市場はドルやユーロに対して円が全面高の傾向です。為替相場の動きから判断すると、米国のサブプライムローン問題の方が根が深いのでしょうか? 先日記述しましたが、これまでの運用実績から、巷では海外株式、債券、リートなど外貨資産で運用する投資信託が人気化しており、その影響が心配されます。

当てにならない私の心配(予想ではありません!!)が、杞憂に終わることを祈ります。
スポンサーサイト

テーマ:参院選 - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://matsusaka.blog111.fc2.com/tb.php/16-f8834971
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。