松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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年の初めの風物詩
新年明けましておめでとうございます。
平成21年も、小社並びに当ブログをよろしくお願い致します。

さて、本日は大発会。年末年始の海外株式市場高に後押しされ、東京市場も好スタートを切ったようです(AM9:30現在の日経平均は230円高)。証券業を営む者として、年頭のこの勢いが一年間を通して継続することを祈るばかりであります。

小生にとって、年の初めの風物詩。毎年楽しみにしているのが「箱根駅伝」です。今年は王者駒澤大学がシード(10位以内)落ちの大波乱。往路最終区からゴールまでの東洋大学と早稲田大学の総合優勝争いは、本当に見ごたえのあるレースでした。完全優勝で初の栄冠を勝ち取った東洋大学の選手の皆さん、おめでとう!! 早稲田大学、来年こそは優勝だ!!

箱根駅伝がこれほどまでに人気が高いのはなぜでしょう。まずは、毎年開催されるタイミング。お茶の間でテレビ観戦するには最高の二日間です。加えてそのコース。誰しも一度は訪れたことのある、記憶に残る風景が目白押しです。「天下の剣」の名の如く、アップダウンの厳しい難コースでもあり、攻略の難しさが時として大波乱、大番狂わせにつながることもしばしばです。そして何より感動を呼ぶのが、選手達の直向さ。一年間、この大レースのために努力を積みかさせ、その集大成を発揮するべく、選手達の瞳は爛々と輝いています。平常心でレースに臨むのも大切なこと。過度なアドレナリン分泌により、ペース配分の乱れから失速する場面も少なくありません。

そして最も強調したい点、小生が箱根駅伝が好きな理由は、選手達のレースに対する考え方です。駅伝競技が団体戦であるがゆえ当たり前なのかもしれませんが、全ての選手には正に「ワン・フォー・オール」の姿勢が徹底されています。好走した選手はチームに貢献できたことを喜び、失速した選手はチームに迷惑をかけた事を悔やみ号泣します。他区間の走者、残念ながら控えにまわったチームメートに申し訳ないと、立っている力も残っていない自分を責め、泣き叫ぶのです。選手達には申し訳ないのですが、失速して襷をつなぐことが出来なかった選手(繰上げスタート)の悔しさ、故障やアクシデントでチームの記録を残せなくなる(棄権)場面は、涙なしでは到底観戦できません。自身のちょっとしたミスやアクシデントを、他のチームメートが簡単にカバーすることが出来ない競技なのです。

この感動を皆さんにも知って欲しい、味わっていただきたい。まだご存知ない方、来年の箱根駅伝はお見逃しなきよう。年末の紅白歌合戦や、格闘技、新年のかくし芸やお笑い番組より、間違いなく見ごたえがあり、皆さんにとってのお正月の風物詩、恒例行事(テレビ観戦?)になること請合いです。

今年も選手達の直向さに感動し、目頭を熱くし、「彼らに負けず一年間がんばらねば」と決意を新たにした小生でした。

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プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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