松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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初体験! コールド・ストーン・クリーマリー
先週末、帰省している長男を含む家族5人でコールド・ストーン・クリーマリーの「10 Munites Vacation」を初体験しました。携帯で撮影した画像がこれです。

準備完了

スタッフは全員若くて元気。お好みのアイスをオーダーしますと、アイスクリームとナッツやフルーツなどのミックスイン(トッピングの呼称)を-9℃に冷やしたみかげ石(ブランド名の由来)の上で混ぜ合わせ、客ごとに一品物の「オリジナルアイスクリーム」を作ってくれます。独特の高級感に加え、客の目の前で楽しく歌いながら混ぜ合わせるというパフォーマンス付きです。

楽しい歌を聴きながら

この楽しさ、説明するのも難しそうですので、どなた様かのYouTubeから拝借。



楽しくて美味しい、まさに「10 Munites Vacation」でした。


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節電 寝苦しい夜にお勧めです
今年の夏のテーマは「節電」です。福島第一原発事故の発生以降、有効な原発の代替エネルギー、発電方法は見つかっておらず、草の根で「節電」にいそしむ今日この頃。しかし、今年の夏(このところ毎年ですね)は記録的な暑さ、ついついエアコンのリモコンに手を伸ばしてしまいそうになります。このピンチを乗り切る方法はあるのか… ちょっとしたアイデアですが、小生の「節電」貢献方法をご紹介します。

連日の熱帯夜で寝苦しい夜、暑がりの小生は、例年であればクーラー点けっ放しで寝るところですが、今年は安眠用のアイス枕を愛用し、酷暑を乗り切ろうと頑張っています。もともと、風邪をひくなどして熱が上がった時にしか使用していなかったアイス枕ですが、小生が独断と偏見で大別する二つのタイプがあります。

①カッチカチに凍る旧式アイス枕。現在では、保冷剤などに使用されることが多い。アイス枕として使用するには使い心地は今一つだが、凍るような冷たさが長続きする。
②冷凍室に入れてもカッチカチに凍らず、ソフトな使い心地の新式アイス枕。しかし、凍るような冷たさは長続きせず、保冷剤としての使用は出来ない。

夏の初め、アイス枕で「節電」を思いついた小生は、まず②の新式アイス枕を購入。暑さのピークはもう少し先だったこともあり、ソフトな感触にそれなりに満足していました。しかし、このところの猛暑と連日の熱帯夜。凍るような持続力の無い②では、どうしても朝方には目が覚め、汗びっしょりです。

さてさて、いよいよこの記事の核心部分へ。ソフトな寝心地の②と持続力の①。良いとこ取りをする方法はないかと考えました。勘の良い方は、もうお気づきかもしれませんが続けさせていただきます。そもそもソフトな寝心地の②ですが、直に顔や頭に触れると流石に冷た過ぎますので、タオルで巻いて使用しています。そうです、②のみならず、①も一緒にタオルでまいてしまうのです。これで②でありながら①の状態、持続力アップのやわらか安眠アイス枕の完成です。

当然ながら、最初は②が上側に来るようにして使用します。そして朝方、ややヒンヤリ感がなくなってきたら、迷わず裏向けに。そのころには恐らく①も半冷凍、徐々に解け始め、常温時のジェル状態に近づいてきているはずです。これでまた凍るようなヒンヤリ感が復元、持続することになります。

寝苦しい夜も、快適にぐっする眠れること請け合い。お読みになった方は、ぜひ今夜からお試しください!


原発に代わるエネルギーを考える
菅首相をはじめとする(?)市民活動家、携帯電話会社の大社長、マスコミなどを中心に、脱原発に流れる風潮があるのは皆様もご存じの通り。現実的に、急場しのぎは火力発電など化石燃料に頼るしかないのが実情ですが、これもまた地球温暖化、資源枯渇など問題は山積みであり、むしろ依存度を引き下げなければならない部類。そこで彼らがしきりに推し進めようとしているのが自然エネルギーであり、親玉の菅首相は「サンライズ計画」なるものをぶちあげました。

この日出づる国の「サンライズ計画」とは、20年後に日本の総電力に対する自然エネルギーの割合を20パーセントに引き上げると言う、壮大な長期計画です。また、どこぞの携帯会社の大社長は、津波で被害を受けた田んぼにソーラーパネルを並べて電力源とする「電田プロジェクト」なるものをぶちあげ、大社長の思惑通り(?)巷の話題を独占したのは記憶に新しいところです。

東京電力など、電力会社が信じて疑わなかったのが「原発安全神話」ですが、菅首相らの主張する構想こそ、「自然エネルギー神話」、神話どころか妄想だと切って捨てる人もいるようです。その人は、筑波大学名誉教授の中川八洋氏。中川氏は東大工学部から通産省に入省、その後筑波大に転じたました。ちょうど通産省時代、我が国は米カーター政権の核不拡散政策によりウラン濃縮やプルトニウム再生処理工場建設の権利さえ認められていませんでした。中川氏は日本代表としてパリの国際会議に乗り込み、それを認めさせたツワモノであり、我が国のエネルギー事情には明るい専門家です。

2009年時点、我が国の総電力に占める自然エネルギーの割合はたったの9%。しかもその内の大半、8%は水力であり、残りのわずか1%が風力や太陽光、地熱です。八ッ場ダム(やんばダム)の問題は記憶に新しい所ですが、建設適地、自然破壊の問題もあり、これ以上水力発電を増やす方向性は見えてきません。

それでは、風力はどうか… 東京のお台場大観覧車の直径は90メートルありますが、同規模の風車で発電したとします。浜岡原発1基分に相当する電力をこの巨大風車で賄おうとした時、いったい何台必要でしょうか? 驚くことなかれ、なんと2,300台必要なのです。建設費はもちろんのこと、広大な建設用地が必要ですし、風が恒常的に吹く場所も限られるはずです。海上に設置するという技術も開発されているようですが、それこそ津波対策はいかに… 台風にも耐えられるのでしょうか?

携帯電話会社の大社長がぶち上げた太陽光発電はどうでしょうか。これもまた、浜岡原発1基分と比較してみましょう。ちなみに、東京山手線の内側の面積は約65平方キロメートルです。必要なソーラーパネルはこれより上か下か? 残念ながら、答えは上か下かと迷う必要のないレベル。なんと、その2倍近い115平方キロメートルの土地が必要になるそうです。その上、巨大地震に襲われた時は太陽光発電も壊滅的な被害を受けるはずなのです。私財もつぎ込む覚悟でぶち上げた大社長の壮大なプロジェクト。実は売名行為だったのかと疑いたくなるのは私だけでしょうか? 果たして本当に実現するのか、それどころか大社長はこのプロジェクトに本当に着手するのか、今後が楽しみでもあります。

誤解することなかれ、小生いま時珍しい原発推進派ではありません。福島第一原発の現状を考えると、それは至って自然なこと。しかし、現在の科学技術では原発の代わりになる、現実的な自然エネルギー発電は存在しないのです。しかし、自然エネルギーを活用した発電技術が飛躍的に向上すれば話は別。大社長がぶち上げた妄想も、現実になる可能性も出てきます。

小生が言いたいことはまさにこの点です。今、政府が取り組まなければならないこと、それは脱原発と言う結果をただやみくもに論じることではなく、原発依存度の低下、または脱原発のための発電技術革新なのです。聞くところによると、理論上は現在の原発と同様に核反応を利用した発電、つまり原発の一種であるにもかかわらず、リスクが極端に低い発電方法もあるそうです。そういった事もすべて含み、リスクが低くかつ地球環境にやさしい、そんな発電技術が確立されること、それが脱原発の近道だと思います。

そうそう、ドイツはいち早く脱原発宣言をしました。これに次いだのがイタリアです。しかし、このドイツ、実は原発推進国のお隣フランスから電力を購入しています。陸続きの両国、フランスがドイツとの国境沿いに原発を建設し始めたらドイツはどうするのでしょうか、クレームをつけるのでしょうか? 全く中途半端な脱原発宣言です。ドイツにイタリア、これに日本が加われば、思い起こすのは日独伊三国同盟。あの時とは内容こそ違いますが、「サンライズ」ならぬ「サンセット」に向かうことのなきよう、ちょっぴり心配です。

ばかげた脱原発の活動家(山本太郎でしたか?)たちにも一言、あなたたちは電気を使わないのか、または全ての電気を自己の保有する自然エネルギー発電装置で賄っているのか。原発から送電されている電気を使いながら、そんな活動をするのは即刻止めるべし。自己の矛盾に早く気が付くべきです。活動のために全員集合、徒歩で全員が集まっているはずがありません。大半は原発から送られてくる電気で走る電車に乗って集合しているのです。今、全国の原発がすべて止まれば、おそらく電車は動かなくなるでしょう。バカバカしい活動はもちろんのこと、会社に出勤できない人たちも続出、工場も操業停止、日本経済は瀕死の状態に陥るでしょう。彼らの活動も、「自然エネルギー神話」、妄想の産物です。それが妄想だと知った時、彼らは間違いなく恥ずかしいことをしていたと思うはず。全くバカバカしい行為です。


袋小路に迷い込んだ我が国の政治
まるで、袋小路に迷い込んでしまったようです。全く身動きが取れない、機能不全の状態です。その原因ですが、小生なりにこう理解しています。

数ヶ月前、自民党を中心とした野党から内閣不信任決議案が提出されました。政権与党である民主党の足並みも乱れていますので、可決されるというのが大方の予想でした。しかし、直前の会談で鳩山前首相が菅首相に説得され、ギリギリのところで否決。その後の迷走ぶりは、説明するまでもありません。

鳩山前首相と菅首相、密室の会談でどんな話があったのか、その真相は誰も知る由もありませんが、否決後の鳩山氏の発言から想像するに、まんまと菅首相に騙されたと言ったところでしょうか。そもそも自民党に対抗する野党、二大政党制を目指し結党されたのが民主党です。自民党も多数の派閥により構成されているという側面はありますが、民主党はこれとは比較にならない、主義主張もバラバラの「烏合の衆」です。にもかかわらず、菅政権は続く… 自民党の歴代首相が、次々と交代する事情とは異なるからくりがありそうです。

菅首相はいったいどんな手を使っているのか。自民党政権時代から、首相が辞任に追い込まれるのは野党からの圧力ではなく、身内(この場合民主党)からの圧力だと言われます。これは今回のケースも全く同じ。周囲からは、身内から三行半を突き付けられているように見えます。しかし、国会の解散権を握るのはあくまでも現首相たる菅直人氏です。そうです、「俺を辞めさせるなら、解散するぞ」、つまり身内の民主党を道ずれにするぞと脅迫している状態なのです。このところ与党民主党の支持率は低下する一方ですから、解散総選挙になれば惨敗するのは目に見えています。民主党の執行部としては、菅首相に辞任してもらわなければ支持率の回復は期待できない一方、菅首相に辞任を迫れば(内閣不信任案を可決させれば)解散総選挙で惨敗、下野することになります。菅首相も民主党も最重要視するのは延命。しかし国民にとっては行くも地獄、帰るも地獄、身動きの取れない、袋小路に迷い込んでしまいました。

しかし、これは民主党の事情であり、国民にとっては迷惑な話。いま国会で争われていることすべてが、本質的には政争だということになります、それも身内同士の政争が中心だなんて、まったく国民をばかにしているとしか言いようがありません。小生は声を大にして言いたい。ここはいったん仕切り直し(民主党ではなく我が国の政治が)、民主党は下野する覚悟をすべきです。そしてリセット政界再編へ… 現在の自民党にも政権担当能力があると自信を持って言えませんし(現在の民主党よりははるかにましかもしれませんが…)、解散総選挙になれば自ずとそうなるでしょう。荒療治かもしれませんが、この袋小路から抜け出すのはこれしかないと考えます。

えっ?、震災復興で大変な時期にそんな荒療治は回避すべきだ! さすが菅首相、あなたは相当の曲者です。震災まで自身の延命に利用しようというのですか? 誰の入れ知恵? 聞くところによると、菅首相はかなりの恐妻家らしい… やっぱりブレーンは奥さまでしょうか? 




プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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