松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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何年ぶりでしょうか? お祝いのケーキ
まずはこの画像をご覧ください。
ホールインワン

一見ゴルフボールのようですが、そうです、これはケーキです。タイトリストの1番、色は白、ディンプルまであしらわれた、見事な出来栄えではありませんか! 当ブログの読者の皆さんは既にご存じにはずですが、4月にホールインワン達成した小生。達成記念のお祝いにと、楽しい仲間(いえいえ、大先輩ばかりです)からの贈り物です。ロウソクはもちろん1本、ホールインワンの1(ワン)ですね。画像では確認し辛いのですが、側面にはゴルフ場名、日付、使用クラブ、ホールNo.、距離までデコレイションされています。

ケーキは生ものですので、早目に食べなければなりません。自宅に持ち帰った小生、早速家族に全員集合をかけました。見ようによっては立派なアートです。ナイフを入れる手が一瞬ためらわれましたが、大きなゴルフボールは跡形もなく、家族の胃袋に消えたのでした。

持つべきものは「友」ですね。本当に良い記念になりました、感謝感激、皆さんありがとうございます。


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ありがとう! 「なでしこジャパン」
なっ、なんと、事前の劣勢予想を次々に覆し、「なでしこジャパン」がワールドカップ優勝の栄冠を勝ち取りました。本当にすごい。日本国民はもちろんのこと、世界の人々に夢と希望、感動を与える素晴らしい勝利です。

試合開始は日本時間18日の午前3時45分ごろでしたが、前日は入浴もせずほろ酔い気分で午後9時ごろには就寝。午前3時ごろにはシャワーでお目覚め、準備万端。ここまで勝ち上がるとは予想していなかった小生。どこから見ても完璧なにわかサポーターですが、地球の裏側フランクフルトにこの祈りとどけと念じ、まだ明けきらぬ星空の下、テレビの前に陣取りました。

小生と同様、テレビ観戦で応援した皆さんも少なくないはず。解説するまでもありませんが、試合開始のホイッスルが鳴り止まぬうちから完全にアメリカ優勢。耐えて耐えて耐えしのぐ我らが「なでしこジャパン」。季節は夏本番ですが、正に薄氷を踏む思いで、何とか前半は両チーム無得点で終了しました。サッカーは数多くの得点をコツコツと積み上げるバスケットボールのような競技ではありません。時として、下馬評を大きく覆す結果に終わることもしばしばあります。また、疲労の蓄積、監督お采配や選手交代の妙で、大きく試合の流れが変わることも。「まだまだわからない、可能性は充分残されている」と心の中で呟く小生でした。

後半がスタート。試合の流れに大きな変化は見られませんでしたが、優勢のアメリカ側にも得点できない焦りが… ピンチの後にチャンスありの格言通り、「なでしこジャパン」にも見せ場が出始めてきました。ここからは皆さんと同様、小生もダイジェストで繰り返し見ました。取られたら取り返す、決してあきらめない「なでしこジャパン」の本領発揮。後半1-1、延長も1-1でトータル2-2、ワールドランキング1位、過去二十数回対戦して一度も勝てなかったアメリカを相手に、合計120分間戦った末の同点、PK戦に持ち込むことができたのです。

劣勢の試合展開は延長後半終了まで変わりませんでしたが、PK戦に持ち込めば体格差や個人技、スピードは勝敗に無関係。勝ちたいという気持ちと精神力、集中力勝負ですから、むしろ取られたら取り返す「なでしこジャパン」に有利だったはずです。一方のアメリカは、「こんなはずじゃなかった、試合中は終始自分たちのペースだったのに…」。つまり、「なでしこジャパン」ガッツポーズ、アメリカは落胆してPK戦を迎えたわけです。

この心理状態は、PK戦の結果に如実に現れました。もはやこれまでか、崖っぷちから一度ならず二度よみがえった「なでしこジャパン」の選手たちの集中力はすごかった! 次々とゴールを決める日本選手とは対照的に、失敗を繰り返すアメリカ。勝利の瞬間のあの感動を、忘れることは出来ないでしょう。

おめでとう「なでしこジャパン」。彼女たちに大きな力を与えたのは、おそらく東日本大震災そのものです。サッカー関係者にお叱りを受けるかもしれませんが、震災がなければこの優勝はあったかどうか… 日本民族のピンチに、潜在的な能力を100%発揮するためのスイッチが入ったのです。そして民族の期待を背負い、無限の力を発揮した「なでしこジャパン」。彼女たちはその力で見事優勝し、きっちり恩返し。被災者の皆さんに夢と希望を与え、東北復興への大いなる力を発揮することでしょう。

ありがとう「なでしこジャパン」!


こだわりの蕎麦屋
週末の日曜日(7月10日)の事、松阪市のこだわりの蕎麦屋へ行ってきました。三重県はどちらかと言えば関西圏だからでしょうか。「蕎麦」を楽しむ習慣があまりなく、和麺ならば「饂飩」の方が好まれる土地柄です。頑固なお年寄りなどは特にそうなので、一昔前までは手打ちの蕎麦を食べさせる蕎麦屋などありませんでした。それが近年変化の兆し… おそらくきっかけは健康食ブームからだと推測しますが、こだわりの手打ちそばを楽しめる店が、どんどん出てきました。

荒凡夫
そこで紹介するのがこのお店。松阪市郷津町の「荒凡夫(あらぼんぷ)」です。スパーマーケットに隣接したテナントにその店はあります。店内は座席数12程でしょうか? テーブルなども無垢の木が使われており、いかにも今風(?)なおしゃれな店内。BGMはショパンのピアノ、確か「幻想即興曲」が控え目なボリュームでかかっていました。

妻とオーダーしたのは、ランチセット。こんな感じです。

二八蕎麦とかき揚げ丼セット
かき揚げ丼セット

二八蕎麦とやまかけ丼セット
やまかけ丼セット

ランチセットで割安な料金設定、1,000円から1,050円です。ボリューム的に男性でも充分、満腹になります。ちなみに妻には多すぎたようで、食べ残しの蕎麦が小生に回ってきました。蕎麦の味にも大満足、細めで繊細な麺ですが、しっかりとしたコシもあり、かなり本格的。メニューを見ますと、「二八」のほかに「十割」と「粗引き」を選択できます。蕎麦つゆも濃いめの本格派。個人的にはもう少し甘めが好みですが、不満は全くありません。

他にも「辛み大根」を薬味に使った蕎麦や、蕎麦がきなど、いわゆる一般的な町の蕎麦屋では楽しめないメニューもありました。インターネットで検索したところ、お店のブログを発見! お近くにお住まいで、蕎麦好きの方はぜひ一度、お勧めです。

http://arabon.blog108.fc2.com/




プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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