松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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猛暑! 熱中症にご注意
連日の猛暑。総務省消防庁によると、今月19日から25日までの一週間、熱中症で病院に搬送された人数は、全国で9,436人。搬送直後に死亡が確認された人は57人ですが、入院後の死亡を含めると実際の死亡者数は数倍になるとか。もちろん、いずれも過去には例のない数字です。

小生も先週末土曜日は家族サービスで海水浴に。昼食を挟んで半日ほどを炎天下の砂浜で過ごしました。日焼け防止のため、伝統的(?)な麦わら帽子を購入(298円)。ゴルフ用の長袖の機能下着の上にTシャツを着用し、露出した顔、首、足は日焼け止めで厚化粧。砂浜の気温は意外に上昇せず、極端な疲れを残さず週末第一日目を通過することができました。

翌日の日曜日はホームコースで月例コンペ。成績はさておき、ゴルフですので一日中炎天下です。もちろん長袖の機能下着を着用し、日焼け止めで厚化粧。気温はぐんぐん上昇し、前日の砂浜よりこちらのほうがむしろハード。後半には、なにやら原因不明の頭痛に見舞われる始末です。熱中症の対策にと、十分すぎるほど水分は補給していましたが、さすがに連日の炎天下。軽度の熱射病だったのでしょうか…

ゴルフ場の支配人にアドバイスに従い、帰宅後は首の後ろ、脇の下、下肢の付け根を保冷剤で冷やしつつ、しばらく安静に。15~20分ほどで頭痛は和らぎ、事なきを得た次第です。

つい先日梅雨が明け、まだまだ夏は始まったばかり。しばらくこの猛暑は続くのでしょうか… 読者の皆様も、熱中症対策、熱射病対策、日焼け対策は万全に。暑い夏を(適度に)エンジョイできるよう、体調管理には注意してください。


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白熱の首位争い ヒートアップするセリーグ・ペナントレース
どちらかと言えば、Jリーグ(サッカー)やドラマに押されぎみのプロ野球。しかし今年はちょっと違います。今、セリーグの首位争いが熱い! 昨夜は巨人、阪神、中日の上位3チームがいずれも延長サヨナラ勝ち。敵失、本塁打、適時打と三者三様ですが、リーグ優勝の行方はこの上位3チームに絞られたと言えるでしょう。

いわずと知れた王者巨人はやや下降気味。つい先日も豪速急が武器のクローザー、クルーンの手元がクルーン(狂う)。四球でランナーをため、挙げ句の果てに満塁ホームラン被弾の自作自演。まさかペナントレースを盛り上げ、プロ野球界の失地回復のための自作自演ではないと思いますが、もともと攻撃陣の破壊力は随一ですので、投手陣の復調が後半戦を占う上でキーポイントになりそうです。

サヨナラV
一方、首位巨人を猛追するのが、我らが阪神タイガース。当ブログで何度か紹介していると思いますが、小生は幼少のころから生粋のトラキチ(程々です)。昨夜は延長十回の裏。林のソロ、関本の安打に鳥谷のサヨナラ・ツーランホームラン。本来なら投手陣の要となるべき安藤、久保田の不調は気になりますが、期待するなと言われてもそれは無理な話。かなり贔屓目に見ているかもしれませんが、勢いは我が方にありです。

落合監督率いる中日も虎視眈々。特に投手陣の充実は目を見張るものがあります。昨夜も7投手のリレーで5試合連続無失点勝利の新記録樹立。計算できるのは打撃ではなく守備だと言うのが野球の世界のセオリーですので、後半戦もじりじり上昇でしょうか。今やトレードマーク(?)ともいえる、落合監督の不敵な笑みが不気味です。

トラキチの小生にとって、心配なのは夏の甲子園開催期間。我らが阪神タイガースは、死のロードに入ります。交通手段が飛躍的に発達した現在、「死のロード」はもはや死語だといえるかもしれませんが、これを無難に乗り切ればと願うばかりです。

がんばれ阪神タイガース! トラキチの遠吠え、お粗末でした。


早くも始まりました、民主党の婚活
早くも始まりました、民主党の婚活。求婚のお相手は、想像に難くない「公明党」と「みんなの党」です。当面、政策や法案ごとに賛成を求める「部分連合」を念頭に協力を要請しますが、将来の連立政権参加も視野に入れているそうです。

株式市場に携わる者としては、複雑な心境です。「ねじれ」が解消することは国会の機能としては喜ばしいことでありポジティブですが、実現すれば「節操がない」のも事実。日本の政治がいかに低レベルか、政治家(屋)の興味は「政治」そのものではなく、「政局」だと言うことを証明してしまうことになります。目先はポジティブでも中長期的にはネガティブ、依然としてなんら進歩がないと言ったところでしょうか。

まあ、ここからは(選挙後は)一般国民の意思が反映されることのないゾーンです。成るようにしか成らないと開き直って、真夏の陣取り合戦を、興味深く観戦することにします。


民主惨敗のわけ 愚かな報道と党内の不協和音
昨日投開票が行われた第二十二回参院選において、与党である民主党が50議席に届かず、改選前議席数(54議席)を10議席減らし惨敗。その他第三勢力の減少分も含め、自民党が改選第一党に。渡辺党首率いるみんなの党が大躍進するという、大波乱の結果となりました。

民主党惨敗の理由は何か… 既に菅首相の責任問題を追及する論調も少なくありません。報道の中心は毎度の消費税引き上げ問題。首相就任早々、消費税引き上げの必要性を方向性を打ち出し、超党派で議論して行きたいと発言したことが、しきりに報道されています。

しかしながら、それはおかしい。みんなの党だけに票が流れたのであれば、小生も否定しませんが、あくまでも民主党が負けたその相手は自民党です。自民党は、マニフェストで消費税の引き上げ(当面10%まで)を主張していますし、待ってましたとばかりに、それに便乗したのが菅首相だったはずです(腹案だったとは思いますが…)。ですから民主党惨敗の原因を、菅首相の消費税引き上げ発言とするのは、つじつまが合わなくなるのです。

一般的な国民は、増税が必要な状況だと認識していたとしても、個人的には税金は安いほうがいいに決まっています。それを煽ることを意図した(ような)報道と言われてもしょうがない。それともただ単に、ワイドショー的に一般受けする報道を狙ったのでしょうか。いずれにしても、愚かで程度の低い報道です。

また、民主党内からも、この発言を惨敗の理由にしたがっている議員がいるようです。自分と意見が違うからと言って、それを負けた理由にするのはいかがなものか。小生は、鳩山政権時の迷走を惨敗理由にする方が、妥当だと思うのですが、皆様いかがでしょうか… なにやらこのあたりにも、民主党内の不協和音、権力闘争の匂いがプンプンします。菅首相がもっとも気をつけなければいけないのは、眼前の敵(自民党)ではなく、背後の味方(民主党)なのかも知れません。

いずれにしても、これで与党である民主党の参議院議席数が過半数を割れ、与党は自民党から民主党に変わりましたが、自民党時代同様、「ねじれ」(与党が衆議院において過半数を有する一方、参議院においては野党が過半数を有している状態)が生じてしまいました。当然民主党は、他党との連立を模索することになるはずですが、求婚の相手は誰になるのか、婚約成立無事挙式となるのか… 現段階では、小生にはその相手がイメージできません。

証券業界にとってこの状態はあまり歓迎できるものではなさそうです。「ねじれ」が解消しない事態になれば、証券市場にとってネガティブ。「ねじれ」によって、法案の否決、遅延など様々な形で障害が起きることから、国会の機能低下による成長率の低下が心配です。


布施の目安
流通大手のイオンが、自ら手がける葬儀紹介サービスの中で「布施(ふせ)の金額目安」を打ち出したところ、仏教界が「布施に定価はない」と反発しているそうです。その一覧は、下記の通り。

布施の目安

喪主を勤めた経験がない小生。これが妥当なものなのかどうか判断がつきませんが、寺に「おいくらですか?」と聞いても、僧侶からは「お気持ちで結構です」と言われるとか。悩んだことがある人は少なくないはずです。そんな悩みに対応すべく打ち出されたのが、イオンの「布施の金額目安」です。

小生を含む、イオンの一般的な顧客にとっては非常に助かる情報です。これさえあれば、「少なすぎて失礼じゃないかなぁ」と気をもんだり、「多く払いすぎて損した」と後悔することも無くなります。冒頭にもありますが、イオンは自ら葬儀紹介サービスを手がけており、葬儀一式をあくまでもサービス業の立場から捉え、このような「目安」を公表したのだと思います。一般人にとっては、まさに痒いところに手が届く、細やかで行き届いたサービスと言えます。

一方、困惑しているのが、全国の伝統仏教宗派で組織する全日本仏教会。こちらはサービス業ではありませんので、葬儀は葬儀。全日本仏教会の戸松義晴事務総長は「布施をどう考えていいか分からないという声があるのは承知している」としながらも、「布施は言われて出すものではなく、出す人が額などを決めるもので極めて宗教的な行為、価格を決めて商品のように扱うのはいかがなものか」と指摘したそうです。

ここからは小生の私見。どちらの言い分ももっともですが、実態から考えるに、イオンに分があると思います。現在では、葬儀そのものの位置づけが過去と大きく変化してきており、葬儀の依頼者である喪主や故人が信仰する宗教的儀式と捉えていないケースのほうが圧倒的に多いはず(もちろんすべてではありません)。ですから、葬儀と言う名のサービスに対する対価として、布施の金額が決まると考えるのは、ごく自然な思考と言えるでしょう。

断言はしません。しかし、請け負う側の仏教界も、いわゆる本音と建前。ごくごく事務的に、この儀式を執り行っているような気がするのですが… 「坊主丸儲け」と言われてきた所以の一つですね。


英語の社内公用語化
昨日、楽天の三木谷社長は、2012年中に英語を社内公用語化すると発表しました。主な日本企業で英語を公用語かすると発表しているのは、楽天のほかではカジュアル衣料を展開するユニクロのファーストリテイリング。カルロス・ゴーン社長率いる日産自動車は、経営会議などをすでに英語で行っているようです。

楽天では、すでに役員会議などの資料を英語にし、役員会議や幹部会議などでの会話も、英語で行い始めているとのこと。三木谷社長は会見で、「世界で事業を成功させるには、スタッフレベルの英語のコミュニケーションが重要になってくる、海外の優秀な人材を得るためにも必要」と説明しました。

これまでも、グローバルな事業展開を行っている多数の企業においては、早くから英語が使用されていたはずです。しかし、ファーストリテや楽天の方針は、経営会議にとどまらず、英語を社内公用語化するわけですから全く次元の違う話です。一流企業でも、職種や分担によっては英語が話せない社員もたくさんいるはずですし、英会話ができないことはマイナスであっても、出世の必須条件ではありませんでした。今回の方針は、英語でのコミュニケーションが取れない社員は、出世どころか居場所がなくなることを意味します。

大変な時代がやってきました。小生のように、人生の折り返し地点を過ぎている者はあまり心配ありませんが、若者たちにとっては一大事です。義務教育においても、英会話の重要度をどんどん上げる必要があるでしょう。




プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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