松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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松阪証券投信倶楽部 設立記念式典
昨日午後3時30分より、小社が生業を営む三重県松阪市の華王殿において、「松阪証券投信倶楽部」の設立記念式典を開催しました。華王殿は地元の結婚式場ですが、セミナーやパーティー、会議場としても幅広く利用されており、リーズナブルな価格設定、質の高い素材を使った美味しい料理で人気のスポットです。

さて、本題に。タイトルの「松阪証券投信倶楽部」とはいかなる倶楽部なのか… 簡単にご説明します。小社が取り扱っている人気の投資信託、16銘柄24コース(今後も少しずつ増やしていく予定です)をお持ちのお客様は、自動的に倶楽部会員となります。構成銘柄の募集手数料は一律1.5%とし、他構成銘柄への銘柄入れ替え(スイッチング)はノーロード。但し、一度換金してしまうと、最入金には再び1.5%の募集手数料が必要となります。スイッチング専用の低リスク銘柄も組入れられており、急激な投資環境の変化にも対応が可能。個人投資家の利便性向上に重きを置いた、日本初の、画期的な新制度です。

倶楽部というからには、これだけで終わらせるわけには行きません。会員様専用の特別企画も、続々実施予定です。皮切りに執り行ったのが、今回の式典の「設立記念講演」と「設立記念パーティー」。式典は全て会員様限定で行いましたので、会員様以外のお客様はご参加をお断りしたのはもちろんのこと、ご案内すらしていません。ご参加はもちろん無料。昨日は、100名近くの会員様に、投資環境に関するセミナー、立食パーティーの豪華な料理と飲み物を、心配りの行き届いた会場でゆっくりご堪能頂くことができました。「松阪証券投信倶楽部」、上々の滑り出しです。

今後も、投資に関するテーマを中心としたセミナー、ボーリング・ゴルフなどのスポーツやレクレーション、工場見学(9月にはハイブリッド車プリウスの組み立てラインがある、愛知県豊田市トヨタ自動車堤工場見学を予定しています)など、企画予定のイベントが盛りだくさん。ご興味のある方はご遠慮なく、松阪証券までご一報ください。心よりお待ちしております!!


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80歳のアイドルを目指せ! 育児再興に発奮するお婆ちゃん
カヨ子婆さん

タイトルの通り、80歳のアイドルを目指すお婆ちゃんがいます。最近テレビなどにも出演されているそうですが、脳研工房代表取締役の久保田カヨ子さん78歳がその人。脳の発達から見た乳幼児教育を提唱し、若い女性たちに育児の楽しさを訴える一方、今こそ高齢者は未来の日本の子供たちのために行動せよと叱咤していらっしゃいます。

久保田さんを衝き動かしているわけ、動機は、「罪滅ぼし」。「まともの子育ての出来ない母親が増えている原因は、つまるところ戦後の女たちのばかげた考えから始まった」と、現代社会を痛烈に批判。敗戦後、アメリカを手本に導入された婦人参政権を、女性たちがちゃんと考えなかったからだと主張されています。

ご本人の談から…
「男たちはね、戦争に負けた劣等感から、子供たちに惨めな生活はさせたくないと思って一所懸命働いたの、家庭を顧みずに。その間に無知な女性たちが、何かといったら「民主主義に反する」といって自分を磨かなかった。そして辛抱しながら子育てしたんじゃなくて、自分の好きなように子供を育てた。そうして母子相伝で伝わってきた子育ての知恵をみんな捨てちゃったのね。子供を少なく産んで核家族にして、挙句「堕胎天国」といわれるような日本にしてしまった。一方、そういう母親に育てられた男子も、古来日本にあった商売の仁義とか商売道を継いでないでしょ。その象徴として雇われ社長が多くなった。そうすると、命をかけて仕事をやり遂げるとか、命をかけて会社を守るとかいうことがなくなったわけです。戦後、女の人たちが自分の生き方や人生観をしっかりまとめていたら、もう少しいい社会になっていたはずですよ。」

そうです、だから「罪滅ぼし」なのです。

1年ほど前でしょうか。東京大学の松井孝典教授のお話しをお聴きする機会がありました。その時先生が仰っていましたが、地球上において、これほどまでに爆発的に数が増えたのは人類だけだと。その理由は、「お婆ちゃん」の存在だそうです。先生曰く、「地球上に生息する動物で、生殖機能を失ったメスが、その後も相当の期間生き延びるのは人類だけ」なのです。そのお婆ちゃんの果たす役割が、久保田さんが仰るところの「母子相伝」をさらに強化したからこそ、人類はこれほどまでに繁栄し得たということであり、両氏の主張するところは相通ずると言えます。

ひょっとすると、我が国の少子化問題の根源、または原因の一端は、この当りにあるのかもしれません。女性の社会進出を全面的に批判するわけではありませんが、男性には子供を産みたくても産めないというのも事実です。女性にしか担えない役割と、女性にしか味わえない楽しみを、女性のみならず男性を含めた社会全体でもう一度見直し、考え直してみる必要があるのかもしれませんね。

別の見方をすれば、農耕民族と狩猟民族、単一民族国家と多民族国家、移民受け入れへの国家方針など、いわゆる国家の成り立ちや国民性を無視した、押し付け「グローバルスタンダード」の弊害だとも考えられます。もちろん婦人参政権のことではなく、社会進出についてですので誤解なきよう!

これらの視点に立つと、次期政権を担当するであろう民主党の子育て支援策も、政権奪取のための票集め、いわゆるただのバラマキになりかねません。少子化の進行をストップさせる効果は、あまり期待しないほうがいいかも… 少なくとも、小生はそう思っています。




藍ちゃん おめでとう!!
藍ちゃん

宮里藍選手、優勝おめでとう!

ゴルフファンの皆さんなら既にご存知だと思いますが、フランスでおこなわれていた全米女子ゴルフツアー、エビアン・マスターズにおいて、日本の宮里藍選手が悲願の米ツアー初優勝を成し遂げました。24歳の宮里藍選手は、日本の女子ゴルフ界ではあの「石川遼くん」のような存在であり、高校時代にプロデビュー。米ツアー参戦4年目で見事栄冠獲得です。米ツアー優勝は1999年の福島晃子以来で6年ぶり。まだまだ気が早いと怒られそうですが、若いだけに今後のメジャー大会制覇への期待も高まります。

デビュー当初から、日本では数々のタイトルを奪取。その勢いで世界の舞台でも早くから活躍が期待されていましたが、初優勝までに要した試合数はなんと83戦。努力では乗り越えられない体力的なハンデ(飛距離やスタミナ)を乗り越え、4年、83戦を忍耐強く戦ってきたからこその栄冠です。ゴルフファンのみならず、大多数の日本人がこの優勝を称えているのではないでしょうか。

日本人として、日本人選手の活躍はやっぱり嬉しいもの。どこかで聞いたフレーズですが、まさに「あっぱれ」です。宮里藍選手など、日本の若者が世界を舞台に活躍する姿を、本当に嬉しく、頼もしく思います。ゴルフ界に限ったことではありませんが、宮里藍選手に続く若者がどんどん世界で活躍してくれるといいですね。おかげさまで、小生たちおじさんも頑張らねばと、(珍しく?)エネルギーに満ち溢れた週初を迎えることができました。


新幹線 折り返し駅での社内清掃
先日、東京へ出張したときのこと。小社の所在地は三重県松阪市ですので、名古屋から東京までの間は、通常JR東海の東海道新幹線を利用します。皆様存知の通り、東京駅で東海道新幹線は折り返し運転をします。東京で仕事を終えた小生は、東京駅の新幹線のホームで列車の到着を待っていました。

しばらくすると、乗車予定の列車がホームに入ってきました。その時です。ややくすんだピンク色の作業着を着用した数十人の女性が、乗降口付近に整列します。立っている向きは統一されており、ホームに入ってくる列車をお出迎えする態勢です。停車寸前になると、今度は乗降口の脇にすばやく移動し、降車するお客様一人ひとりに「ありがとうございました」とごあいさつ。全てのお客様が降車し終えると、束になった白い布と作業のための道具などを手に持って新幹線に乗り込みます。乗降口は各車両2ヶ所ですので、1両につき2名の女性が乗り込みました。そうです、タイトルにある通りその女性たちとは車両の清掃員だったのです。

車両に乗り込んだ清掃員の皆さんは、まず最初に全座席をクルッ、クルッとあっという間に方向転換します。折り返し運転ですから、進行方向はこれまでの逆になるからです。次は、座席のヘッドレスト部分の白い布の取替え。最初に使用済みの布を手早く回収してから、新しい布をとりあえず各座席の上部に掛けて、その後所定の位置にセッティング。これが完了すると、乗客が残していったごみを回収したり、床やアームレストを拭き掃除したりして、瞬く間に清掃完了。所要時間はおおよそ、10分程度といったところでしょうか。その手際の良さに感服であります。

しかしながら、何より驚いたのは前半部分で紹介した「列車受け入れのための整列」と「降車口でのごあいさつ」です。これまで、小生はその変化に気づいていなかったのですが、いつごろから励行しているのでしょうか・・・ 間違いなくJR東海が民営化されてからことでしょうね。

ちょうど近頃、小社ではお客様やビジネスパートナー、さらには社員間の言葉遣い、マナー、礼節などの乱れをなくすよう、社員に促しています。小社は地元密着、対面型の証券会社であるが故、日ごろからお客様などとの接点は多く、どちらかと言えばプライベートも含めて親密な関係を築くことが得意です。しかしながら、この親密さが言葉遣い、マナー、礼節の乱れを発生させているのも事実であり、解決しなければならない問題点となっているのです。

注意して観察していないと見過ごしてしまう些細なことかもしれませんが、新幹線の清掃員の皆さんのご努力に敬意を表するとともに、自らと小社の襟を正すきっかけにしたいものです。


夏の風物詩 「花火」の売上減少
夏の風物詩といえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。小生の場合、真っ先に出てくるのが「花火」。それも、大規模な「花火大会」などではなく、家族やご近所で一緒に楽しんだ、家庭用の花火です。

市販の花火を買い込んで、「今日は日が暮れたら花火をしよう!」と両親やご近所から嬉しい知らせ。知らせを聞いてしまうと夕食も落ち着いて食べられず。焦っても早く日が暮れるわけはないのですが、「まだか、まだか」と窓の外の様子を何度も確認。花火を待つ夕暮れは、普段より時間の経過が遅く感じられたことを懐かしく思い出します。

さて、その花火ですが、このところ売れ行きが大幅に落ち込んでいるそうです。全国の花火メーカーや販売店でつくる日本煙火協会(東京都中央区)によると、06年度のおもちゃ花火の国内生産額は約20億円で、ピークだった96年度の約38億円から、10年間でほぼ半減です。

少子化や空き地の減少に加え、マナー違反の深刻化で規制を強化する自治体も現れ、都市部を中心に花火をしにくい環境が広がっていることが、主な原因のようです。ファミコンやパソコンのゲームで遊ぶ子供達には、あまり魅力的な遊びではないのかもしれません。あのワクワク感を知らない子供達はかわいそうな気がすると共に、江戸時代(?)から続く伝統的な文化の衰退を知り、ちょっと寂しい気分です。

小学生のお子さんをお持ちのあなた! 今年の夏は(も)、ぜひ子供達と花火で遊んでやってください。そして花火が、ファミコンやパソコンのゲームより楽しいことを子供達に教えましょう。伝統的な文化の(花)火を消さず、伝承して行こうではありませんか!


静岡県知事選、民主党推薦候補が僅差の勝利
早朝から、各種メディアで盛んに報じられていますが、5日投開票された静岡県知事選において、民主・社民・国民新党推薦の川勝氏が、1万票ほどの僅差ながら与党推薦候補に勝利しました。これで、与党自民党の推薦候補は、名古屋市、さいたま市、千葉市の政令指定都市での3連敗に続く主要地方選挙での敗北となり、またしても政治の流れ、方向性の変化を、改めて確認する結果となりました。

今更ですが、続く12日投票の東京都議選で、民主党が第一党となることはほぼ間違いないでしょう。ウルトラC的などんでん返しが無い限り、自民・公明の与党勝利は実現しないと予想するのが常識的です。

そして、目睫の間に迫る衆議院議員選挙。「そのまんま東」こと東国原宮崎県知事の力をもってしても、土壇場のうっちゃりまではどうか… これまた順当に予想するなら、民主党の勝利です。メディアでおなじみの大物自民党先生(議員)が落選することも、珍しくないかもしれません。そうです、今年はいよいよ政権交代の夏となりそうです。

政権交代が実現したらしたで、その後の政局にも興味は尽きません。民主党の政権担当能力はどうか。右から左まで、そもそも寄せ集め政党の民主党が、政権交代以外の目標に挙党体制を貫けるのか。裏舞台での官僚支配政治体制は変えられるのか。おそらく単独過半数の圧勝とはならない(と思います)民主党に対して、公明党(こばんざめ)はどう動くのか。自民党の分裂(渡辺喜美はニンマリ?)、新党結成、合流(綿貫・亀井、再び政治の表舞台に?)など、政界地図はどう変化するのか… とりわけ、最近はめっきり露出度が低下した小沢氏の言動には、注目したいものです。一説では、自らの後任(民主党代表)に鳩山氏を指名したのは、衆議院議員選で圧勝しないためだとの説も… クリーンなイメージの岡田氏で圧勝してしまうと、小沢氏の目指す政界再編(自民党分裂)が遅れてしまうからだそうです。本当でしょうか?

いずれにしても、しばらくの間は騒々しい政界になりそうです。しかし、本当に大切なのはどの政党が勝利し、政権を握るか、政権交代が実現するかではなく、選挙後の政治がどう動くか、政治そのものの内容ですね。


「目睫の間に迫る」
皆さんは、タイトルの言葉の読み方、意味をご存知ですか。本日とある読み物で見かけた言葉ですが、お恥ずかしながら小生は全く知りませんでした。

ちょっと調べてみました。この言葉、「もくしょうのかん」と読みます。目(もく)は私達の目。睫(しょう)は訓読みで「まつげ」です。鏡で確認するまでも無く、目と睫(まつげ)の間は極めて接近しています。つまり、「目睫の間」とは「目前」という意味です。

例えば、「目前に迫る本格的な夏の到来」を「目睫の間に迫る本格的な夏の到来」と言い表します。ちょっと知的で、遊び心も垣間見える表現ではありませんか!! 大人の、知性溢れる言葉遊びですね。こんな言葉で作文や、スピーチをすれば、あなたの印象アップは間違いなし。小生も、機会があれば使ってみようと思っています。

自己満足かな?




プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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