松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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牛蒡と人参 かんたん醤油漬
先週お邪魔した、とあるバーで食べた牛蒡(ごぼう)と人参(にんじん)の醤油漬。コリコリした歯応えと、少々しょっぱめの漬かり具合が酒の肴に最高でした。バーボンと一緒にいただいたのですが、醤油漬けですので日本酒や焼酎にも合いそう。漬かり具合によって、食べる時に細長くカットすると良さそうです。さらに細かくみじん切りにし、温かいご飯にふりかけたり、やお茶漬けの具にも最高でしょう。

図々しくも「漬け方」を聞いてみたところ、この道40年(?)のベテラン・バーテンダー曰く、「簡単にできるよ」とのこと。週末はキッチンに立つことを楽しみにしている小生、早速昨日チャレンジしてみました。

漬け込み期間は牛蒡で2~3ヵ月、人参で1ヵ月。泥や汚れをきれいに洗い流し、皮をむきます。牛蒡は長さ5~6cmにカット(容器によってはもっと長くてOKだと思います)します。人参も長さは同じ。厚さを5mmぐらい(長方形になりますね)にします。漬け込む前には、キッチンペーパーなどでよく水分を落としておいてください。

さて、漬け汁はもちろん醤油がベース。手をかけるのであれば、火にかけた醤油に鰹節を入れサッと一煮立ちさせ、冷ました後に(熱いうちか冷ましてからか、どちらか忘れました!)鰹節を引き上げ、鷹の爪(丸ごと)、牛蒡と人参を入れます。レシピはたったこれだけ。辛いものに強い方は、鷹の爪も丸ごと食べられます。

しかし、実はもっと簡単でした。なんと漬け汁は市販の「液体のつゆの素」。出来上がりは遜色ないどころか、より味わいが深く、美味しいく漬け上がるそうです。ベテランバーテンダー曰く、「秘密ですが、特別にお教えします」とのことでした。当ブログ読者の皆様は、ちょっとラッキーかも…

「液体のつゆの素」であれば手間も時間もかからず、せっかちな小生は則実行。牛蒡、人参を下ごしらえして、適当な瓶に。全体がひたひたになるまで「液体のつゆの素」を入れ、最後に鷹の爪を丸ごと5個ほど投入。後はただひたすら待つのみ。完成が楽しみです。


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BRICs 初の首脳会議開催
各種メディアで報道されていますが、新興国の代表であるBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)4カ国が、初の公式首脳会議を開催しました。「米一極主義」から「多極化」へ世界秩序の転換を推進し、欧米などの主要先進国に対抗する立場を鮮明にしたようです。

日経新聞によると、BRICs4カ国が世界全体に占めるシェアは、人口が42.0%。GDPは14.6%と先進国と比較し大きく見劣りしますが、米国債保有額は32.6%だそうです(因みに単独でも1位は中国、2位が日本です)。人口や、世界の基軸通貨であるドルの米国債保有額で見たとき、その影響力の大きさは今や無視することなど到底出来ないのです!!

会議の内容で最も気になるのが、やはりドル基軸通貨体制の見直しでしょう。今後4カ国は、外貨準備の一部を互いの通貨で持ち合ったり、貿易決済で自国の通貨を利用することなどを協議するそうです。ドルの基軸通貨体制が見直されることは、日本にとって一大事。皆様ご存知の通り、我が国は外需依存度が高く、円高=株安、円安=株高というちょっと変わった(身勝手な?)お国柄です。ドルの基軸通貨体制が終焉すれば、世界各国通貨に対してドルは独歩安となります。日本は、内需型の経済構造に転換するか、外需における米国への依存度を低下させるしか生き残る道はなくなるのです。

「米一極主義」から「多極化」へ、世界の勢力地図は大きく変化していくのでしょうか… 戦後の日本経済復興は、米国の傘の下でこそ成し得た成功であり、現在の経済的繁栄も然りです。米国と運命を共にするのか(見放される可能性もあります)、独自で、またはその他のパートナーを見つけ生き残る道を探求するのか、決断を迫られる日は、そう遠い未来ではなさそうです。


ゴーギャン展
昨日(6月7日)、名古屋日ボストン美術館で公開されている、「ゴーギャン展」に行ってきました。6月初旬とは言うものの、名古屋の日中の最高気温は30度ほどまで上昇していたでしょうか。会場も、ゴーギャンの名作を一目見ようと大勢の来館者の熱気でムンムン、かなりの混雑でした。
ボストン美術館

会場入り口のポスターです。
ゴーギャン展

どちらかと言えば、芸術、美術などの分野に疎い小生。もちろんゴーギャンのファンでもありません。小学校のころ、少し絵画教室に通っていた経験はありますが・・・ だがしかし、かの有名な「ゴーギャン」の名作を生で鑑賞できるチャンスはそうはありません。お調子者だとご批判を承知でいざ入館です。

もちろん展示室内の撮影はご法度。ですからここからは、自前の画像で紹介することができません。特に印象に残った作品を、インターネットで調査しました。まずは、日本初公開で今回の「ゴーギャン展」の目玉。最高傑作と言われており、ポスターにも使われている作品。作品名は『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』と、非常に長いタイトルですね。本家本元、ボストン美術館所蔵の作品です。
ゴーギャン1
画像ではわかりませんが、非常に大きな作品で、サイズはたて139×よこ374.5cm。「ゴーギャン」が残した最大の作品です。この大作の発するメッセージはいったい何か・・・ ご存知の方いらっしゃいますか?

もう一作品ご紹介。こちらの方は、大原美術館所蔵の作品です。
ゴーギャン2
作品名は、『かぐわしき大地』です。女性の顔の左にいる、赤い羽根の黒いトカゲのような生き物は一体何者でしょうか。また、それは何を表現しているのでしょうか・・・

この名古屋ボストン美術館の「ゴーギャン展」、6月21日まで開催されています。もう、残された期間は余りありません。何がすごいとか、何が良かったとか解説はできませんが、皆様もお出かけになってみてはいかがでしょうか。芸術や美術に疎い小生とは違い、衝撃的な体験になるかも知れませんよ!!


101匹目のカマス(バラクーダ)に成れ!
101匹といっても、ディズニーのアニメ(ダルメシアン)ではありません。101匹目のカマス、それも巨大かつ獰猛な「バラクーダ」についてのお話し。まずは「バラクーダ」について、インターネットで調べてみました。

「硬骨魚綱スズキ目カマス科に属するオニカマスの英名。グレートバラクーダgreat barracudaともよばれる。南方産のものは肉にシガテラ毒をもち、食中毒をおこすことがあるのでドクカマスともよばれる。肉食性で、口が大きくて歯が鋭く、大形魚は人間を襲って傷害を与えることがある。全長2メートルを超えるものがあり、熱帯・亜熱帯の沿岸に分布する。」

バラクーダ1
画像が、本物のバラクーダなのかどうかあまり自信はありませんが、こんな感じのお魚です。皆さんのご家庭の食卓でも、ちょくちょくお目にかかるであろう「カマス」の一種であり、巨大且つ獰猛な種類のようです。

バラクーダ2
食卓でお目にかかる「カマス」もそうですが、発達した下あごと、鋭い歯が特徴です。

そろそろ本題に。大きな水槽に100匹の「バラクーダ」がいたとします。その水槽に餌になる魚を入れると、当然のことながら腹をすかせたバラクーダ達はその小魚を瞬く間に捕食してしまいます。

次に、その水槽を透明なガラスなどで二つに仕切ります。仕切った片方のスペースには「バラクーダ」、もう一方に餌となる魚を入れると、透明な仕切りに気づかない「バラクーダ」達は餌の魚を捕食しようとして、次々に仕切りに激突します。

しかし、しばらくすると、「バラクーダ」達は餌の魚を捕食することを諦めてしまいます。どういった理由で諦めるのか、小生なりに仮説を立ててみました。
①仕切りを認識するから
②何らかの理由により、食べられない魚だと勘違いするから
皆さんなら、どんな仮説を立てますでしょうか。

「バラクーダ」が諦めたことを確認した後、この仕切りをはずしてみます。すると彼らはどのような行動をするでしょうか… 当然ですが、仮説①と②では、この行動が異なってきますね。

仕切りをはずした後、「バラクーダ」達は広くなったスペースを泳ぎまわります。しかし、依然として餌の魚には見向きもせず、全く関心がないご様子。そうです、彼らは餌の魚達を「何らかの理由により、食べられない魚だ」と勘違いしてしまうのです。不思議なことに、同じ水槽の中で仲良く(?)泳ぎ回り、共生する状態が出来上がってしまいました。

これで仮説①と②、どちらが正しいのかを確認することが出来ました。一件落着! いえいえ、話しはまだ少し続きます。

この水槽に、別の水槽から新たに101匹目の「バラクーダ」を入れてみます。新入りは、当然のことながら共生している餌の魚は食べられないのだと学習(勘違い)していません。その行動は皆さんの想像通り、獰猛な性格を向き出しにして餌の魚に襲いかかります。するとどうでしょう、101匹目の「バラクーダ」の行動を見た残りの100匹の「バラクーダ」達も次々に餌の魚に襲いかかり、瞬く間に餌の魚達は彼らの胃袋に消えてしまうのです。

この話しを読んでいただき、皆さんはどう感じたでしょうか。立場により、色んな感じ方があると思いますが、小生はビジネスマンとして、そして経営者として、101匹目の「バラクーダ」に成りたいと考えた次第です。101匹目の「バラクーダ」の行動が、その100倍もの仲間の行動を左右する… 会社とか組織におけるチェンジ・リーダーの大切さを改めて学ぶことが出来ました。

因みにこの話し、とある経営者からお聴きした話しの受け売りです。「お前の得意技は、パクリの経営だな」と揶揄されそうですが、4月のブログで記述した通り、「学ぶ」と「真似ぶ」の語源は同じだそうです。S社長、お許しください。


梅酒の季節
今年もまた、梅酒を造りました。昨年も写真つきのブログで紹介しましたが、昨年同様1.8L×2瓶です。昨年との違いは、2瓶ともホワイトリカー(昨年は1瓶をブランデーにしました)でシンプルに。梅はLサイズを各1kg、角砂糖は各700gで少々甘口でしょうか。

熟成までは3ヵ月ほど。梅の青さがくすみ始め、お酒の色が茶色っぽくなれば飲み頃です。昨年の作品(?)がまだ少し残っていますので、これが無くなるころに「新酒」完成となりそうです。因みに小生は、オンザロックや炭酸割りで楽しんでいます。食前酒にはオンザロックが最適。お風呂上りの炭酸割りも、のどごし爽快です。

造り方は簡単。素人やビギナーでも気楽に楽しめます。インターネットなどで検索すれば、すぐに見つけられるはずですし、当ブログでも昨年6月の記事で紹介しています。是非あなたもチャレンジしてみてください。

「こんな果実酒もあるよ」など、情報があればどんどんコメントお待ちしています。皆で情報交換して、新しい果実酒にチャレンジしてみませんか? 




プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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