松阪証券 社長日記
企業人として、三重県で生業を営む者として、日々の発見、気づきなどを気まぐれに書きとめて行きます。
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抗インフルエンザ薬「リレンザ」
当ブログ、少々更新が滞っていました。理由はそれだけではないのですが(単なる怠慢です)、先週中頃にインフルエンザを患いダウン。受験生2人(大学1人・高校1人)を抱える我が家にとってインフルエンザの感染者は脅威であり、4日間座敷牢(?)に隔離されていたため、ブログの更新に手をつけることが出来なかったのです。

昨日はインフルエンザ明けの月曜日。早朝から名古屋に出張し、夕方帰社。帰社後休む暇もなく役員会に出席。その後はロータリークラブの夜間合同例会に出席と、休み明けの体には少々ハードなスケジュール。株式市場は依然低迷しており、忙しい一日がなんの役に立っているのか考えるとなんとなく虚しさも… 気を取り直し、全ては将来の小社繁栄のためと、病み上がりの体に鞭を打ち、何とか一日を乗り切ることが出来たといったところでしょうか…

さて本題に。インフルエンザの診断を受けたのは先週の木曜日ですが、その時処方されたのが、話題の(?)抗インフルエンザ薬「リレンザ」です。
リレンザ1
これまで、抗インフルエンザ薬といえば「タミフル」でしたが、「リレンザ」はちょっと変わったやり方で使用します。こういった類の薬は、錠剤などを水で服用するのが通常ですが、医師の説明によるとインフルエンザは喉で繁殖するとのこと。喉に繁殖したウイルスを直接的に退治しようというのが、この新薬の狙いのようです。そのため、薬剤と服用のための器具がセットになっています。話しは横道にそれますが、インフルエンザの予防に外出後の「うがい」が奨励されているのは、インフルエンザが喉で繁殖しやすいからなのでしょう。納得です。

リレンザ2
まず、写真右の円筒状の容器から薬剤を取り出し、写真左の器具にセットします。この器具を操作すると、円盤状の薬剤は回転するように出来ており、機器中央部分の爪で薬剤を開封します。一枚の円盤には、写真の通り4箇所に粉末状の薬剤が封入されており、1日2回(朝夕)、1回に2箇所分の薬剤を服用します。つまり、円盤1枚で1日分、合計5日分(5枚の円盤)が入っていました。

リレンザ3
これは、服用のための器具の先端を上から見たところです。筒状の白い部分の奥は網目状になっており、爪で開封した薬剤は、この奥に入るような仕組みになっています。そして、この白い部分を口でくわえ、軽く吸うと喉に直接薬剤が付着するようになっています。

これまで何度かインフルエンザとの死闘を繰り返してきた小生ですが、この「リレンザ」のおかげか、それとも別に処方された「熱さまし(いわゆる頓服)」のおかげか、今回のインフルエンザは比較的楽な闘病(大げさすぎますね)でした。熱も38度台半ばまでしか上がらず、食欲もある程度を保つことが出来、無事生還することが出来ました。

医学、医薬品の進歩を実感した4日間。おかげ様で、会社の皆さんや家族に伝染させることはなかったようです。まずは一安心、感謝、感謝です。


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合同企業ガイダンス
昨日(2月12日)、当地区の合同企業ガイダンス(約40社)に参加してきました。このガイダンスは、松阪商工会議所の主催で毎年開催されており、会場(フレックスホテルでした)は大勢の学生さん達で大混雑でした。
※参加企業(小社)の紹介ムービーも是非ご覧下さい!!

例年は、「就職活動は始まったばかりで、まだまだこれから」という雰囲気ですが、大企業の正社員まで人員削減の対象とされる昨今、学生さんたちは早くも戦闘態勢です。私達企業の担当者の説明に真剣に耳を傾け、質問も積極的。早くもエンジン全開といったところでしょうか… 昨年、一昨年辺りと比較すると就職環境は激変、一気に就職氷河期に突入です。米国発金融危機の影響は、こんなところにも及んでいるようです。

4席設けられた小社のコーナーも、空席になる時間はほとんどなく、順番待ちの学生さんが出るほどの大盛況。小生の見たところ、昨年、一昨年より、将来性豊かな人材が多かった印象です。近いうちに、本格的な会社説明会を開催する運びとなりそうです。

証券業の事業環境は非常に厳しい現在ですが、採用活動は中長期的な計画性が重要です。人件費の増加は頭の痛い問題ですが、見方を変えれば有望な人材を採用するチャンスです。


小生は右利き? 左利き?
小生は、幼少のころからお箸もペンも、野球もゴルフも右利きですが、右利きには不自然な動作・癖がいくつかあります。

例えば傘を開く時。通常右利きであれば、傘のグリップを左手で握り、右手で開くはずです。しかしながら小生は左右が逆。意識しているわけではありませんが、自然とそうなります。また、財布から紙幣や小銭を取り出す時も、右手で財布を持ち、左手で取り出します。小生は電車通勤なのですが、自動改札機を通る時もちょっと変わっており、やりにくいのにわざわざ左手で定期券や切符を入れたり取ったりします。体の前で、左手をクロスさせるのです。トランプを配る時も左手ですし、カードを切る(ヒンズーシャッフルと言うそうです)ときも左右が逆です。

子供のころから両親には、「おまえは不器用だ、不器用だ」といわれてきました。妻に言わせると、「わざわざ不器用な左手で何でもやるから、不器用に見えるんだよ」と言われます。この癖、妻に指摘されて、自分自身も初めて気がつきました。

ひょっとすると小生、本来は左利きだったのかもしれませんね。


あなたは右巻き? 左巻き?
旋毛(つむじ)のことではありません。ベルトの巻き方について…

10~15年ほど前でしょうか… 重量挙げの選手が、腰に巻く太いベルトを右から巻くと、左から巻いた時より力が出ることがTV番組で紹介されていました。かなり前なので記憶が定かではありませんが、そもそも人間の体は、右回りの流れで出来ているとのこと。ですから、その流れを妨げるものはなるべく身に付けないほうが、人間の潜在能力を引き出すことが出来るらしいのです。そういえば、今着ている背広の上着やジャケットも右から回って左側が上に来ます。小生の場合ネクタイも右巻き。和服も同じで右から回って左が上。ですから、人種によって異なるということも無さそうです。しかし、ベルトは左から巻く人が殆どで、ブランド物のベルトなどは、右から巻くとバックルのロゴがさかさまになってしまうはずです。

それならば小生、ベルトも右巻きで行こうとその時決心。当時はTV効果もあり、かなりの人たちが右巻きに変えていたと記憶しています。しかし、十年は一昔。今ではほとんどの人たちが忘れてしまって左巻きではないでしょうか。

皆が忘れたなら益々忘れないのが天邪鬼な小生。もちろん今もまだベルトは右巻きです。効果があったかどうか、検証する術はありませんが、一生涯右巻きに拘り続けることになるでしょう。最近ツキのないあなた、ぜひ一度お試しあれ。


立春 土筆料理に舌鼓
2月4日は暦の上ではもう春、今日は立春です。少々肌寒い日ですが当地松阪の天気は良く、本当の意味での春の到来が待ち遠しくなって来ました(幼少のころから花粉症という大問題は抱えていますが…)。

tukushi

本日の昼食は、とある会合に出席したため地元料理屋さんのお弁当。もちろん美味しく頂きましたが、立春と言うこともあり、季節感を味わえる献立、工夫が凝らしてありました。中でも久しぶりに食したのが「土筆」。出席の皆さんも一同にサプライズです。暦の上で春とは言え、当地でも寒さはまだまだ続きます。付近で自生している土筆を見かけるのは、早くても来月の半ば頃でしょうか…。皆口々に勝手な想像。沖縄の土筆か? 沖縄には土筆は自生しているのか? 昨年の土筆を冷凍してあったのか? などなど。料理屋さんのご主人に失礼です!

ご主人もその会合に出席していらっしゃったので手っ取り早く聞いてみたところ、自生している土筆ではなく栽培されたもののようです。おそらくビニールハウス栽培などの方法で、春の環境を人工的に作り栽培しているのでしょう。産地は岐阜県とのことでした。

「農家も見えないところで色々努力していらっしゃるんだなあ」と感心しました。土筆の栽培など、常人ではひねり出せるアイデアではありません。年中栽培できたとしても、この季節しか売れないでしょうし、採算のことも気になります。「そんなことまでやっているのか…」というのが、小生を含めた皆さんの実感でしょう。

我々も、全く業種は異なりますが負けてはいられません。100年に一度とも言われる不況の真っ只中、土筆栽培に見習い、知恵とアイデアときめ細やかさで勝負です。




プロフィール

証券人(しょうけんびと)

Author:証券人(しょうけんびと)
約13年間の大和証券勤務を経て、1998年1月松阪証券に入社
2006年4月代表取締役社長就任
現在に至る



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